JR九州、11月の臨時列車の運転計画を決定 熊本駅発の定期列車の始発より早い臨時「さくら」や広島駅発着の臨時「さくら」を秋も運転

九州旅客鉄道株式会社(JR九州)は、秋の臨時列車のうち11月分の運行計画を決定しました。九州・山陽新幹線では11月に臨時列車を運転します。
臨時列車を運転する理由として、同社は移動需要が高まると予想していることを挙げています。その背景には、秋の行楽シーズンであることに加え、同社の「九州を旅して応援!『九州であおう』プロジェクト」や、観光庁が実施する「九州ふっこう応援割」などの効果があります。

11月の臨時列車の主なポイント
熊本駅発の定期列車の始発より早い臨時「さくら」
夏に続き、熊本駅を出発する定期列車の始発よりも早い時間に、臨時「さくら」を運転します。この列車は博多駅で東京行きの臨時「のぞみ」に接続するため、目的地で過ごせる時間が延び、利便性が向上するとしています。
広島駅発着の臨時「さくら」も秋に運転
新大阪発着の臨時「さくら」に加え、この夏から設定されている広島発着の臨時「さくら」を秋も運転します。広島駅では同じホームで東京発着の臨時「のぞみ」に接続するため、スムーズに乗り換えられます。

指定席券の発売日時
指定席券の発売開始日時は、対象となる列車によって異なります。
- 案内されている臨時列車の一部(~11/20まで運転分):10月21日(水)9:00~
- 上記以外の列車:各列車の運転日の1ヶ月前(前月と同日)の午前10時から
なお、運転日や時刻は10月20日(火)時点の情報で、変更になる場合があります。
「九州であおう」プロジェクトとは
熊本は「令和8年熊本地震」で甚大な被害を受けましたが、現在は震災からの復興に向けて少しずつ歩みを進めています。JR九州は、熊本を訪れることはもちろん、熊本を起点に九州各地を巡って九州全体を元気にすることが、復興に向かう熊本への力強いサポートにつながると考えています。
こうした「熊本をめぐる、九州をめぐる旅」を応援する特別なキャンペーンとして実施しているのが「九州を旅して応援!『九州であおう』プロジェクト」です。お得なきっぷや旅行商品の発売のほか、さまざまな企画も行っています。詳細は同社の専用ホームページで案内されています。
出典:九州旅客鉄道株式会社










